バイアグラにはジェネリックがあります!全く同じ成分が含まれているので効果に関する心配はありませんし価格も半分以下で購入できます!ですが副作用なども当然ありますので、使用上の注意などを含めた紹介をこちらでしています。

バイアグラジェネリックが引き起こす主な副作用

副作用により頭痛に悩む男性バイアグラジェネリックが引き起こす主な副作用は、バイアグラと同じく、ほてりや潮紅などの血管拡張、頭痛、消化不良、動悸、CK(CPK)増加等です。CKは、クレアチンフォスフォキナーゼといって心臓をはじめ骨格筋、平滑筋など筋肉の中にある酵素です。これらの細胞に異常があったり、激しい運動をすると、CKが血液中に流れ出すため、高い数値を示します。
また、バイアグラの服用後にめまいや視覚障害、頭痛が認められているので、自動車の運転や機械の操作に従事する場合には注意が必要です。
高齢者(65歳以上)、腎機能・肝機能が低下している方では薬の体内での濃度が増加するので、これらの副作用が出やすくなります。減量するなどの対策が必要です。

バイアグラ、そのジェネリックは、「成人には1日1回シルデナフィルとして25mg~50mgを性行為の約1時間前に経口投与する」「1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とすること。」の用法用量を守らず、量を多くのんだり、時間を空けずに服用した場合は、当然副作用が起こりやすくなります。
多くのんだからといって、より高い有効性を示すことはなく、有害事象(頭痛、潮紅、めまい、消化不良、鼻炎、視覚異常)の発現率は増加したと報告されています。万が一多くのんでしまった場合の特異的な薬物療法はなく、尿中への排泄率が低いので、腎臓透析によって体外へ排出を増加させることは期待できないので、用法用量は必ず守りましょう。
バイアグラでこれらの副作用が出なかった場合は、ジェネリックでも起こらない可能性が高いです。
しかしながら、ジェネリックとバイアグラでは主成分(シルデナフィル)は全く同一ですが、使われている添加物が異なることがあるので、この添加物にアレルギー反応が起こる可能性はあります。アレルギー反応というのは、どの医薬品・添加物でも起こりうる副作用で、服用後に発疹やかゆみ、呼吸困難などの症状がみられます。
一度バイアグラ、もしくはそのジェネリックでアレルギーを経験した方は、次に服用することは出来ません。

さて、バイアグラジェネリックでの副作用で問題となるのは、心血管系の副作用です。
そもそも、性行為自体が心臓へのリスクを伴いますので、もともと心血管系のリスクファクターを有している方が、バイアグラジェネリックを服用後の性行為中に、心原性突然死、心筋梗塞、心室性不整脈、脳出血、一過性脳虚血発作と高血圧などの重篤な心血管系障害を起こしてしまうことがあります。

怖い副作用「狭心症」とは一体

上記のように、バイアグラジェネリックは、心血管系の疾患をお持ちの方は服用することが出来ません。
また、心血管系の疾患の中でも「狭心症」の方で、その治療薬である硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)を投与中の方も、服用することは出来ません。
バイアグラやそのジェネリックは血管拡張作用による降圧作用を有するため、硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤の降圧作用を増強し、最悪、死に至ることがあるからです。

「狭心症」とは、心臓に血液を送っている血管(冠動脈)の血液の流れが、一時的に何らかの原因で悪くなった時におこります。
冠動脈の約75%が塞がった状態になると、胸の痛みなどの自覚症状があらわれるようになります。ちなみに、そのまま冠動脈が完全につまってしまった状態が「心筋梗塞」です。
狭心症の治療としては、先に述べた、硝酸薬やCa(カルシウム)拮抗薬が血管を広げるために用いられ、血圧や脈拍を抑え心臓の負担を軽くするために、β(ベータ)遮断薬などが用いられます。
また、狭心症の発作の時には、硝酸薬であるニトログリセリンを、即効性のある舌下錠やスプレーで使用します。